18歳の少年が21歳に教えてくれたこと

中本大賀くん

PRODUCE101JAPANへの出演、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

何から言えばいいのでしょうか。

 

今はただぐちゃぐちゃと溢れてくる何かを言葉で記録していこうと思います。

 

 

 

長年、某J事務所の練習生のオタクをしていた。

今はもう辞めたのだけれど、一生忘れられないと思う子が一人いる。

 

私にとって一生忘れられない、人生最後の日本人の推しは、

私にとって最高であったと同時に、他の誰かにとっては最悪な子だった。

 

一時期、彼は裏掲示板で日夜叩かれ続けていた。

 

「グループ活動に向いてない」

「何がしたいのかわからない」

「プロ意識が低い」

「自分の推しがかわいそうだから脱退しろ」

「あいつのせいでグループがひっちゃかめっちゃか」

 

彼を何年も見ていたから、アンチに叩かれる原因になっていた全ての言動は、決して何かを破壊しようとしたからではなく、デビューしたくて必死だからやったことだと感じていた。

 

必要以上に馴れ合うことは拒んでいたし、どうしたら注目を集められるか、何を発すれば自分にファンがついてデビューに近付けるのかを彼はいつも考えていた。

 

でも一生懸命になればなるほど、彼は叩かれていく一方だった。

 

そんな毎日が辛くて、私は彼を見放すようにオタクを卒業した。

 

 

 

読む人が読めば、心当たりがあると思う。

 

私のかつての推しがアンチに言われていた言葉は、大賀くんと全く一緒だった。

 

分量がもらえればきっと注目されるはず!みんなが気づいてくれたら順位がぐんぐん伸びるはず!と毎日思っていた頃が、今となっては懐かしさすら感じる。

 

 

6話さえなければ、とこの1ヶ月考えない日はなかった。

 

lemonでボーカルを認められて、せっかくラミライができるのだからラップに挑戦しよう、そしてコンセプト評価でダンスをアピールしよう、と考えていたんだと思う。

こんなのただの憶測でしかないのだけれど。

でも「今回ラップできなかったら落ちる気がする」という大賀くんの放送内での発言は、そういうことだったんじゃないかな。憶測ね、憶測。

 

オールラウンダーをアピールすることが、憧れの人に近付くことはもちろんだけど、生き残ってデビューするための戦略でもあったんだと思う。

 

もうラミライの話なんてしたくないけれど、結局あの話を抜きにして大賀くんの日プでの戦いは語れないからもどかしい。

 

彼の何が、こんなに順位を伸び悩ませることになるほど悪かったのだろう。

毎日考えても、答えは出ないまま今日になってしまった。

 

 

 

先ほど話した某事務所の元推しは、来年の1月についにCDデビューする。

 

今は、メンバー同士で噛み合っていなかった空気感は無い。

それを解決したのは他の何でもない、時間だと思う。

 

いろんな子たちを見た。

焦りすぎて目先の結果ばかり欲しがった子は上手くいかなかったし、

惰性や意地だったとしても適当にしのいでいた子は、些細なきっかけで激変して階段を駆け上がっていった。

 

プデュに一番ないものは時間だから仕方のないことだけれど、たった1回の放送で大賀くんが毎日心無い言葉をネット上で投げつけられているのを見て、ちょうど今の大賀くんと同じ年齢の時の元推しと一緒だなと思った。

 

 

18歳って、そんなもんじゃん。

 

雑な言い方になってしまうけれど私が大賀くんのアンチに向かって心の底から言えることは、それだけしかない。

 

荒削りな才能だけが輝いていて、けれど愚かで不安定で、だからこそ感情的で美しいのが、18歳だなと私は考えている。

 

思春期の出口と青年期の入口、人生で一番 ''若い''時に、大賀くんはいるんだと思う。

 

これに気づけたのは大賀くんが日プに出てくれたからだよ。

 

 

 

話の方向性がズレてしまったけど、初めて彼の順位を知った時は確か40位台とかだったと思う。

 

それ以来ずっとずっと、「もしも大賀くんがデビューできなかったら」という考えが頭の片隅にあった。

 

デビューできないということは大賀くんの努力が報われないという意味になるし、それが私にとって最大の恐怖と不安だった。

 

 

努力が報われないことが、死よりも怖かった。

 

 

アイドルオタクうんぬんの前に、今まで生きてきて夢も目標もなく、やっとの思いで大学に入ったのに学校に行けなくなった挙句2年足らずでうつ病と診断されたような、今のところ逆転の余地なしの絶望的な人生を浪費している一人の人間として、そう思っていた。

 

報われないことの方が多い世界で、人はなんのために努力をするのかがわからなかった。

 

 

 

でも、それが今は少し変わってきている。

 

確かに、デビューのために努力をしていたのだから、その面だけを考えたらこの半年くらいの努力は無駄になったのかもしれない。

 

だけど、ここはあくまでただの踏み台なのだ。


デビューできても、ただの世に出たきっかけに過ぎないし、デビューの後の方が何倍も課題があって忙しくて辛くてしんどい。

デビューできなくても、これをきっかけに知名度をもっと上げて自己プロデュースや自分磨きをすれば、最初に思い描いていた夢よりももっと素敵な何かになれるかもしれない。

 

この半年のことを無駄にしないために何かをする、ということもできる。

 

 

大学生をしているらしいけど、あれだけ長身でカッコよかったら変な話、普通〜の軽音かダンスサークルに入って適度にモテて恋人つくったりなんかして、頭もいいらしいから一流企業に就職して美人と結婚する...なんていう人生の方が圧倒的に楽だったはず。

 

だけど、彼は歌もダンスも好きで、舞台に立って人を幸せにしたいという夢があった。

 

本当に至極当たり前のことしか文字に起こしていなのだけれど、このニュアンスをわかってほしい。

 

私は大賀くんを見ているとふとした時に、

「歌とダンス本当に好きなんだなぁ」

「舞台に立ってるのが楽しいんだな」

とぼんやり思うことが多かった。

 

先ほど述べたような、いわゆる勝ち組人生に比べると、アイドルなんて荊道もいいとこだと思う。

 

なんも知らんやつには理不尽に叩かれるし、

練習は地味だしキツいし、

頑張ってるのに先生に怒られることだってある。

大好きな家族には会える時間が減っていくのに、

挙句 商売相手であるオタクというのは言葉にならないキモさがある。

頑張っても報われないのが当たり前の世界。

 

それでも、彼は日プに飛び込んできた。

アイドルになることを望んだ。

 

その理由は他でもない、「好きだから」の一言に尽きる。

 

 

努力って、好きだからできることなのかもしれない。

 

 

報われなくても最後まで頑張ることがこんなにもすごいことなんだって、こんな文字にしたら綺麗事にしか聞こえないようなこと、全部本当のことだよって大賀くんが教えてくれた。

 

努力が報われなかったら嫌だから成功しそうなことしかしたくないと思ってた、弱虫で卑怯で情けなくてひねくれてて、どうしようもない21歳の私をこんなに変えてくれたのは、大賀くんだけだった。

 

誇張なんかじゃなくて、大賀くんが教えてくれたことがあまりにも大きかったから、世界の見え方が変わった。

 

毎日の仕事ですら少しずつ楽しくなったし、失敗することが続いてしまっても「人生は全て練習だから、気にしすぎないで次もうちょっと頑張ろう!もうちょっと続けよう!」って無理なく思えた。

 

 

 

物事に対する価値観をここまでひっくり返してくれたのも、大賀くんが応援したいという気持ちにさせてくれたからだよ。

 

 

 

 

 

脱落が発表されてから、この曲が頭から離れない。

ラフスケッチ

ラフスケッチ

  • provided courtesy of iTunes

 

 

''さっき初めて会った 君のことを思い出してた''

 

 

''どうして苦しくなるんだろう? 何一つまだ知らないのに''

 

 

''さっきまでさっきまで忘れてた 寂しがりで弱虫な私を''

 

 

''もう二度と誰かを好きになることなんてないって思ってた''

 

 

''コスモスが揺れる帰り道 君にも見せてあげたい''

 

''ふたりで描く世界なら 見てみたいと思った''

 

''さっきまでさっきまで忘れてた 怖がりで弱虫な私は

何度もいつでも 逃げてばかりだったけど''

 

 

気持ち悪いと思われるかもしれないけど、重ねてしまった。

 

ほんの2,3ヶ月前に私たちの前に現れたばかりで、

私は彼のほんの一部も知らないのに必死になった。

 

もう日本人で好きだと思う子いないと思ってたのに。

 

コスモスの揺れる帰り道なんかよりも、舞台の上から見るペンライトの宇宙を見せてあげたかった。

 

大賀くんや練習生と私たち国プで描く物語を見たいと思ったし、

逃げてばかりだった私が自分とも向き合うきっかけになった。

 

 

大好きと言葉にしてしまったら、脱落しても一般人だと思えなくなってしまうから言いたくなかったのに、我慢ならず推してしまった。それくらい魅力的だった。

 

 

こんな辛い数ヶ月を過ごすことになるなら、最初から違う人を推せばよかったと何度も思った。

 

 

それでも、第三回順位発表の放送が終わって思ったことはたった一つ、

大賀くんを応援してよかったし、これからもアイドルになる夢を諦めないでほしい

でした

 

 

大好きです。

 

本当にありがとう。

 

お疲れ様でした。

 

 

ゆっくり休んだら、また舞台に戻って来てください。

 

 

あなたの教えてくれたたくさんのことを思い出しながら、待ってます。 

Ode to You 日本公演まとめ幕張編

やっとここまできた折り返しここからは幕張の記録をしていきます。

行ってみよ〜〜〜う!!!

 

 

 

まず7日は朝まで労働していたので起きたのは昼過ぎ。

チケットは持っていなければ入る気もミリもない。前日に買い物に付き合ってウォヌジスジュンの時間を楽しんだももちゃんとミラノちゃんがいなければ会場には行かなかった。

トレスぺだけ行くか〜と思い、準備して会場に着いた16:30。全然まだチケット探す気はない。本当にない。ゼロ。だって幕張だし。31日がオーラスだったら良かったのに,,,と本気で思っていたからこの時点ではむしろ幕張全公演蹴るつもりでいた。

 

気が変わったのは17:30頃。開場はとっくにしている。ちなトレスぺにはおらずツリー前の広場で3人してなぜかしゃがみこんでた。(なんでだ?)

なんか今日めっちゃチケ余ってね?ああディノ今日出れなくなったんだ....。すごっ、大阪愛知横浜は直前まで3.0だの5.0だのを強気でもぎ取ろうとしてた譲り主たちが、逆の意味でありえん価格でチケットを譲りに出してる.....。

 

...その場の雰囲気って怖いですね。気づいた時にはG10ブロのチケット5000円で買ってました。10列前後だったし、今思えば破格も破格。ステージ構成でこうも変わるのね。

買った時には「Gブロだしどうせ人権ないよなガハハ!」という程度だったので、アンコールまでめちゃくちゃ余裕こいてた。

もうOTY4回目ともなると体がVCRのタイミングを分かっているので、本能的に座ってしまう。掛け声は誰よりもするのに終わったら早急に座る謎の単番オタクになってしまっていた。しかもVCR中に会場内の友達とカトクし始めるナメっぷり。

 

公演自体の感想としては、スングァンの上がらないコマプタ、3人のパフォチステージ、ジョシュアがなんか浮いてるオッチョナ、ディノのパートは音だけが流れていて、たった一人いないだけでなんだか物足りなかった

 

正直なところ、私はオルペンとかいう類ではないし、グループとして完成させているもの自体は好きでも、興味がないからどうでもいいと思う子は人気順にかかわらずいた。あの日も、電車の中でディノの公演欠席のお知らせを読んでも、「へえー」と思って画面をスクロールし続けていた。

 

公演中に、「ここディノのパートだったんだ...」「13人(あるいは4人)で作ったもので、1人いないだけでこんなに変わるんだ...」と、こんな私でも着々とディノの必要性を感じていった。開演前にツリーの前で元気に写真撮ってるディノペンのお姉さんいたけど、彼女は一体どんな気持ちだったのだろう。隣にいたウォヌディノのうちわを持ったJKは内心どう思っていたのだろう。今となっては知る術はない。

 

物足りない公演だったけど、オープニング後のMCはやたら感謝の気持ち云々を強調していることに気付いたからか、コマプタとウルシパでボロボロ涙が出た。ていうかこの時気づいたけど今ツアー、舞台をほぼ正面から見れたのは後にも先にもこの日だけだった。だからか。コマプタの二番サビのダンスもウルシパのトラワ〜トラワ〜から先のダンスも、センステだから見やすかったし、生だと思うと、セブチのダンスの表現力にただただ圧倒された。セブチって13人でいることに意味があるんだ...。と、初めて感じた公演だった。

 

 

と、まあそんな感じでVCRごとに飽きたとかなんとかナメたこと抜かしていた私たちのカトクに雷が落ちたのは本編終了後、アンコール前

 

突然Gブロの上手と下手から叫び声。前をしきりに移動するスタッフ。なんか会場中がザワついてる。確信した。

 

ロッコがある。

 

あのゴミカス構成だった(一生言う)愛知ですらトロッコ出してくれなかったし、わざわざ後ろ3ブロックに段差をつけてくれてるんだから、トロッコだなんて高望みしてはいけない...と思っていたのに、ロッコがあった。

残念ながらジュンくんは12ブロックあたりが停止位置だったので敗北。目の前に停止しているボノギュそっちのけでウジジュントロッコを見つめる私。近くの他メンより遠くの推し派なんだな自分、とぼんやり思っていた。(TMI)

 

 しかしウジジュンって尊いですね。ウジくん...お着替え行くときホシくんにシッシッするけど、ジュンくんのことは仏の笑みで見つめたり、真顔でじっとジュンくんの話聞いたりすんのね...。この二人が96line........。ハア...................尊

 

ウォヌくんのテンションの低さにややハテナが浮かびながらも、まあ疲れてるよな帰国してないってことはこの1週間アベマかなんかの仕事あったんだろうし、くらいに思っていたアホな私、なんと最後のメントになってやっと、ウォヌくんの体調不良を知りました。反省....。っていうかウォヌペンにはお見通しなのかもしれんが、ここまで悟らせないウォヌくんアイドルとしてプロ中のプロすぎる。

 

なんだか複雑な気持ちで終わった幕張初日。当たり前に翌日も入ることを決意し、終電に乗って足早に帰路についたのでした.......。

 

 

 

Ode to You 日本公演まとめ横浜編

Happy Halloweeeeeen!!!!!!!

 

私は今ハロウィンを生きています。読んでるからにはしっかりとついてきてくださいね!?!?1年後の私ですらついていけるか危ういですが。元気に綴ってまいります横浜編行ってみよ〜〜〜〜う!!!!!

 

まず言い訳からさせていただくと、愛知のホテルでみらのちゃんと動画を見たことと愛知公演 正直なところSEVENTEENへのモチベが暴落してしまったため、日プにお熱だった。(ちな1pickは中本大賀くんです)前日まではマジでやる気がなかったし、15列目というチケットの数字にも落胆していた。セブチはどうせ最前花横しか楽しくないし構成もゴミ、と決めつけていたこの時の私の愚かさと言ったら....。横浜公演なんだかんだで人気公演だったし、チケット手放したいな〜と思っていたくらいだったが、連番相手のももちゃんはわざわざ福岡から遠征してくるので、そこに思いとどまり会場に向かうのであった...。当日は集合時間の1時間後に起きるという大失態。モチベのなさが露呈してしまった。

 

やることもないのでとりあえずトレカ屋さんという名のおしゃべりをして開場を待つことに。「あ〜〜早く入って早く帰りたいわ。」と漏らすももちゃん。この日のためだけに遠征してるのにモチベの低さえげつなくて爆笑してしまった。

しかし!!!!!中に入って私たちは前言撤回をしたくなった。横アリ、15列目なのにこんなに前なの??番号...エッ!?!?!?めちゃくちゃステージ側じゃん....すぐそこにメンバー来るじゃん........ペンサ待った無し.............最高の席..................

城ホ天井 愛知埋もれだった私は開演前から気分は最高。横アリに墓を建てることになりそうだ........ウッキウキのまま開演!!!!!!

 

印象に残ったモーメント

  • まず登場から近すぎて死ぬんかと思った。肉眼で誰か特定できる素晴らしさ。
  • ウスmコのジュンくんのセリフ部分、意味を復習して行ったのでジン....ときてしまった。てか泣いた。
  • ちゃんとVCRを見て流れを掴んだ。(やっと)
  • ハピエンでケロッポンが水色に光ってることに気づいて泣きそうになった。頑張ったなあハピエン活動...
  • やはりこの日も他人事TEENは健在
  • これが横浜公演最大のヤバモーメント。一番カッコいいメンバーに前日はミンギュが選ばれたそうで、「僕も選ばれたい!」というウォヌくんに「じゃあ次の公演では選んであげる!」というハニちゃん、(決定権誰が持ってるんや状態)「羨ましい...」とボソッと言ったジュンに「도 돼(お前もいいよ)」とジュンの肩に手を置いたウォヌくん。圧倒的ウォヌジュンモーメントの誕生である。めちゃくちゃ叫んだ。もう頭は大混乱。ウォヌジュンって二人並んでるだけでも尊いのに、ウォヌくんはジュンくんのことをカッコいいと思っているからこそ、ジュンの肩に手を置いて「お前もいいよ」と言ったのである。このトゥェという韓国語、◯◯していいよ〜とかの時に使う、許可のいいよなんだけど、それがヤバい。正味、隣にいてたまに目を合わせてるだけでこっちは幸せなのに、二人が会話したのだ。ジュンペンの私からしたらジュンがマイク通して会話の途中で独り言を挟むだけでもすごいことだから(カッコいいことに自信があるジュンくんの自己肯定感の持ちどころもすごいけど)その独り言をウォヌくんが拾ったのがもっとヤバい。もうヤバいしか言えない。ウォヌジュン幸あれ一生一緒にいてくれ。ハロウィンの奇跡.....。実は連番相手のももちゃんとはウォヌジュンシッパーという繋がりで一気に仲良くなったので、あの瞬間は横浜で一番叫びました。その後のMCは記憶にありません。ハニブの足のサイズ一緒みたいなくだりまで聞いてませんでした。ちなみにソクハニブは靴のサイズ26.5らしいよ。
  • この日のウォヌジュン、マジで私たちが入ることを想定してたんか?と言いたくなるくらいにずっっっっと並んで立ってた。
  • 愛知ではなかったのにカムチャギMCタイム復活してた。でもなんかカムチャギMCタイムシガンになって帰ってきた。
  • HARUでUSA、SVTでバブリーダンスをやったことを思い出したすんがんちゃん。ハニちゃんが次の日本ツアーでは期待しててくださいね♡とのこと。
  • 「ひみちゅ〜〜〜〜!」して欲しくて質問考えるSEVENTEENが愛おしすぎて死んだ。しかも質問が「SEVENTEENのどこが好きですか?」なのえぐい。彼氏か?
  • ラストメント久々に長く日本語話すディノに感動した。
  • 17年の2月初めて横アリに来た日を思いだしたこと、長く誰かを愛したり応援したりすることは簡単なことではないですと言ったアイドル・ブスングァンにまたしても感動した。ウルッ
  • CARATの手首を心配するウジくんにジワる
  • CARATのエネルギーに負けてられない!もっと頑張ろう!となると言ったジュンくん、僕たちのコンサートの前はしっかりご飯を食べて体もしっかりほぐさないとダメですよっ!で私はやられた...。いつもCARATの体調の心配とご飯食べてね〜してくれるジュンくんなんて優しいんだ.....。この日のメントは比較的ぬるっと終わった。短め。
  • あいしてるにホシを入れたホシくん、「あいホシてる〜♡」を開発
  • ハニホシが肉声で「みなさ〜〜〜ん!!!!」「聞きましたか〜〜〜〜!?」と叫んだ。ハニホシペンじゃないのに泣くかと思った。叫ぶ前の静寂に包まれた横アリもエモかった。
  • 写真撮影後にスナシュちょっと歌ってくれて最高だった
  • こんなに永遠に終わってほしくないと思ったアジュナは今までなかった!!!!
  • 最後の最後にハロウィンしてくれたSEVENTEENにギャアアアア
  • なぜそのチョイス?と聞きたかったがアフロとサングラスのウォヌジュン、イロチなのでもうなんでもいい尊いから
  • 狂ったようにハート送ってたらハオちゃんが指ハートしてくれた

 

本当〜〜〜〜〜〜に永遠に今日が終わらなければいいのにと思った...。

終わった今だから書けることだけど、この日よりもっともっといい公演がこの先待ってるよ!大切で仕方ない思い出だけど、永遠じゃなくて大丈夫。安心して幕張に行こう!(この時点で幕張のチケット1枚しかないし手放すか真剣に悩んでた)(つまりここからも色々起こる)

 

続く

 

 

Ode to You 日本公演まとめ愛知編

 

さてさて、愛知編です。今回もまたなかなかの長文になりそうですが元気に行ってみよ〜う!振り返りだから!振り返れるうちに全部書き留めちゃお!

 

 

 

お話は遡ること10月9日。大阪から夜行バスで帰って来た日の昼。

大型台風19号が12〜13日にかけて上陸すると予報され、日本中が今回はヤバいという焦りにじんわりと包まれていた。12日発の夜行バスをすでに予約していた私はめちゃくちゃ焦っていた。12日の公演は公式から中止の発表があった。こうなった今、何をどうするのが得策なのか。大阪に引き続き、愛知も同じお友達と遠征だったので早急に連絡。

やはりお金はずっと無いので、悩みに悩んだ。結果、11日の朝の便で出発することにした。事前予約していた12日発の乗車券はキャンセル料30%も取られたし、11日に行くのはいいが宿泊する場所はなかった。かろうじて12日に友達が予約内容を変更しておいてくれてたセミダブルの部屋があるだけで、あとはなんのあてもなかった。

3日ぶりじゃんとか何とか言いながら、恒例の高速バス乗り場に集合。既に怒涛の0泊3日ドタバタ大阪遠征を思い出して感慨深くなる。今回は昼出発だったので楽かと思いきや、大阪から帰ったその日の昼から13-18時食事と移動して21-5時の労働サイクルを休みなしに続けていたため、体はボロボロだった。3日で10時間くらいしか寝てなかった。運転手はちょっとカーテン下ろしただけの客にキレるし、最後列で喋っていた私たちは5列くらい前のおばさんになぜかうるさいって怒られるし、体は限界なのにアドレナリンで寝れないし、友達は渋滞中にトイレ行きたくて苦しむし、車内はなかなかのカオスを極めていた。

やっと落ち着いた頃に爆睡、そして気づけば名古屋に到着。東急ハンズでトレカファイルを買い、サイゼでご飯。一刻も早くセントレアへ向かわなければという強い意思があったため、名古屋に着いたという余韻もそこそこに電車に乗った。名古屋駅、電車の名前が似てる上に改札の仕組みもよくわからんくて迷った。まあもう名古屋からセントレアに行くことはないと思うので忘れます。

セントレアは人がいっぱいいて、やはりオタクというのは考えることが似るのか、ツアバを持ってる人もちらほらいた。覚悟はしていたが、人生初の空港泊をすることになった。イスくらいの高さの広めの座敷があり、そこで夜を明かすことに...。インスタライブしてたらイライラしてる家族連れのお父さんに怒られた。冷静に考えてこの日怒られるの2回目じゃね??今気づいた。

 

一夜明けた12日朝、起きたら同じ座敷ベンチみたいなところでスーツケースを広げている女の子が4人いた。荷物を見たら分かる。CARATやと心の中の宮川大輔が叫んでいた。そんな話はさておき、空港内の温泉が本当〜〜〜に良かった!!!置いてあるシャンプー類はPOLAだし、天気が良かったら景色はめっちゃ良かった。あいにくの台風なので全くそんなことありませんでしたが。ロッカーは広いから1,2泊用のキャリーなら余裕で入るし、基礎化粧品とかドライヤーも全部あった。何より綺麗!!セントレアご利用の際は是非お立ち寄りください。(回し者アニエヨ)温泉の施設内にご飯屋さんがあって、そこで念願の名古屋めし♫るん 味噌カツ定食たべました。やっと遠征っぽいことしたわ。そこのご飯屋さんが解放していた座敷休憩スペースでダラダラして、ホテルにチェーッキーーーーン!!!(ヒポチ)

 

ホテルにチェッキンした後は気ままにカップ麺食べたり好きなもの飲んだり日プ観たりしてました!(いきなり他界隈ぶっ込み)みらのちゃんの課題手伝ったり、本当に楽しかったな〜〜。実は愛知行くの本当はすごく嫌だったけど、何を隠そう、10月13日は私の誕生日。誕生日にセブチが日本にいてコンサートをしてくれることなんて人生において1度あるかないかだと思ったから何が何でも行きたかった。その執念を発揮した結果のサバイバル劇。ホテルで日付を跨いだときの嬉しさといったらもう...。

 

迎えた13日朝、前夜の余韻もあって日プのテマソンで起こされる朝。今から何しに行くねん状態。相変わらずトレスぺでのんびりしてました。ちなみに愛知と大阪のトレカの引きの良さすごかった。自引きも透明キラキラもめっちゃ出た。相変わらずウジくんに好かれているのでしっかり出た。(言い方)この後控えている幕張のトレスぺの広さなどミリも知らず、愛知で「すごーー!!!屋内!!広い!!」と終始感動。

 

ここからが問題で、まあ〜〜〜入場して見たら座席のゴミ具合がすごかった。今からは冗談抜きで普通に思ったことそのままなのでもはや運営へのディスなのだけれど、もう二度とあの会場のあの構成でやってほしくない。キャパ6000弱と聞いて飛びついたはいいものの、あのひし形の意味不明な構成、一体どこの誰が考えてゴーサインを出したのだろう。中卒かサイコパスじゃないと説明がつかない。まず我々はアイドルのコンサートを見に来ているのだから、本人たちのステージが見えないなんて言語道断。今回のツアーはVCRもかなり意味が深い内容だったから、絶対にしっかり見るべきだった。それに、もともとセブチはステージから客席最前柵までの距離がある分、モニターの担う役割はめちゃくちゃ大きい。な!!の!!!に!!!聞いた話によればAブロでもステージはおろかモニターが見えない席があり、Cブロ6番の私ですらセンステがめちゃくちゃ遠くに感じた。物理的な距離感がありすぎてライビュもしくは葬式席がありすぎる中、客席降りと最前客指名SEVENTEENはやった。入って良かった!と思うようなモーメントはいくつかあったけど、もう一度10月13日に戻れたとしてもあの会場には戻りたくない。ステージ前や花道横10列以内しか楽しくないなんてどうかと思う。K-POPってこんなもんかと思ったけど、スジュのスパショの座席構成を見てひっくり返った。どう考えてもセブチ運営があたおかだったんじゃねえか。

 

文句はそこまでにしてSEVENTEENモーメント書き連ねます。なんだかんだ良い公演だったことには変わりない。

 

  • 12日の公演中止について最初のMCで触れた
  • ギョミ、「後悔しない」という言葉を会得したと思われる
  • 日本語ペラペラ〜!空でキラキラ〜!ガオ〜トラトラ!の誕生
  • ホシくんのソロコンをいつかやったらコンタイは「🇯🇵今何時?」でどうですかとすんがんちゃんが提案するものの聞いてなかったホシくん、怒られる(どっちもまるっと可愛くて抱きしめた)
  • 右から左までとても長いですね〜と何度か座席について触れるメンバー
  • リリヤバの桜吹雪?的なのに気付く。綺麗すぎて見惚れた
  • パフォチのダンスに「あんなに踊って体が壊れないか心配しました!」と言うミンギュに全力で頷いた。
  • Shhhの来い来いする振りについて「🇰🇷僕たちは行けないじゃないですか!」「🇰🇷それが駆け引き〜〜〜!」って会話するセブチ、リアコ.....???
  • クチアンボヨからウスmコが「だんだん積み重なって〜」とコメントしたジュンくんのチョックmチョックmがかわいくてンンンンンンってなった
  • それに対して「1+1ですね!!!!」って言うウォヌくん。間違いなくウォヌジュンで発狂した。単番参戦なのに発狂した
  • 通訳はされてなかったけど「ウォヌが云々」みたいなことを続けるジュンくんに「何?なんだよ?😏」するウォヌくん........ウォヌジュン.....
  • なんでか忘れたけどハニちゃんの提案でみんなで深呼吸した
  • 「毎回お越しくださいまして誠にありがとうございます」のミンギュに笑ったどこでそんなガチガチの敬語覚えてきたん??
  • ジュンくんラストメント、握手会で中国語のメッセージ(🇨🇳행복하자, 항상 기분 좋아해요)を言ってくれるファンにびっくりしたけど嬉しかった!というTMIを披露
  • 寒くなってきたので暖かくしてくださいね〜ご飯もしっかり食べて、そして夢で会いましょうね〜!と言ったジュンくん何をどう考えても素敵な遠距離恋愛
  • ハニちゃんの「会えば会うほど好きになります」メントに愛知が沸いた
  • ハニちゃん自分の日本語メントの覚えや思い出しの悪さにちょっとピエンしてて可愛かった。十分日本語上手だよ!!!
  • 「🇯🇵CARATもSEVENTEENも悩みはそれぞれありますけど、ライブをする時だけはそれは置いておいて、一緒の時間を楽しみましょう。僕たちはいつのまにかお互いに癒される存在となりました。」ホシくん.....「🇯🇵みなさんの最高で最後のアイドル」と名乗るのヤバい...こりゃみんな好きになるわ.....
  • 「全員にステージが行き届かなかった気がして心配だったのですが...」と申し訳なさそうにメントで言うアイドル・ブスングァンに感動してウルッと来てしまった
  • 永遠にCARATちゃんのビタミンになります!宣言。疲労にはビタミンBが効くらしいという話の流れからボノ提案でビタミンBooの誕生!ソラブやないかい!
  • 相変わらず楽しそうに客席に手を振るジュンくん本当に素敵だったその笑顔ずっと守りたい...........

 

そんなこんなで愛知公演終了!無事に東京に帰ったのでありました。

誕生日にウォヌジュンモーメントが見れただなんて、シッパーとして最高の思い出じゃん....。

 

遠征はこれにて終了。ここからはホーム、関東公演に続きま〜す(まだ折り返しもしてないのヤバい)

Ode to You 日本公演まとめ大阪編

おっはよ〜うございま〜〜す!!!!(cv:天の声)

昨日まで日本国内で行われていたSEVENTEENのワールドツアーOde to Youに参加した記録をつらつら残します。カルボナーラを上回りそうな重さと主観でお送りします。

語尾や口調がコロコロ変わりますけど気にしないでください。自分用の記録でもあるので、どうでもいいところもダラダラ書いてます。

 

それでは行ってみよう大阪編☆

 

マジでびっくりなのが、大阪に行こうと友達と決めたのは10月7日の21:15頃。数十分後に出発したものの、その時点では公演のチケットはおろか高速バスの乗車券すら取れていなかった。大阪に行けなければチケットがあってもしょうがないので、ひとまずバスタ新宿にひとり駆け込む私。しかしその夜出発の便で残っていた乗車券はどれも7000円代の3列シートばかり。数日前まで正規3集にお金を溶かしていた金欠学生には痛手すぎる...。小一時間前までは1500円でチケット出てたのに!?!?とふと思い、関西のバス会社に直接電話して、大阪行きの交通面はどうにか解決しました。(パワープレイにもほどある)バスの乗車券が取れた時点ではチケットが手に入る見込みはミリもなかったのに、バスの便の番号を聞いた瞬間から自信しかなかった。なんてったって、“AJ 1004便”だったのだから。エンジェル...1004....実質このバスはユンジョンハンじゃん....と思い、友達にバスの出発地と時間と共に報告。後から聞いた話だけど、この時彼女もチケットどうにかなる...と思ったらしい。ウフフ。

彼女が電車の中で一生懸命ツイッターで探してくれたおかげで、二人が待ち合わせるまでにチケットも無事に確保!握手会応募シリアルも6枚あげるから定価で譲ってくれと、こちらも半ばパワープレイで解決。そして高速バスに乗ったのでした...。

 

嬉しかったけど、大阪遠征も友達との遠征も、何もかも初めてだったからバスの中はまだ不安もあった。私は彼女より1歳上だからしっかりしたかったし、ハピエン活動期に知り合ったばかりだったから、ちょっとしたことで遠征中に気まずくなったり喧嘩したりするようなことにはなりたくなかった。自分一人だったら(ハピエンで弾丸神戸遠征もしたから)平気だったけど、とにかく隣で寝ている彼女が風邪をひかないかとか貴重品紛失が起こらないかとかアレルギーのこととか、大きなことから小さなことまで、心配になりすぎてろくに寝れず1時間おきに目が覚めた。必死のあまり、無事に遠征から帰れるように祈った。多分あの時が今回のツアーの中で一番精神的にキていた。

 

重くなったけどそんなこんなで無事に大阪城ホールに到着!!お天気は雨が降ったり止んだり。トレカ交換したりスタバでまどろんだり、そうこうしているうちに開場時間....になっても取引相手が来ない!!!!連絡もまともに取れなくて本当に焦ったし、やっと連絡がついた開演30分前、私たちがいた正面の階段から真反対まで来いと言われたときは「ハア!?!?ふざけんな約束から3時間遅刻しといて!?!?」「勘弁しろ◯ね!!!」など二人でブチギレ散らかしながらヒールでガンダ。最悪にもほどがある。結局握手会の応募シリアルは渡さなかったが、チケットは入手。無事入場〜〜〜!

 

そういえば、大阪は開演前にウスmコをBGMに、メンバーがインタビューに答えてたりアルバム制作(?)をしてたりする映像が流れていました。ウジくんの言葉にグッときてた気がする。何話してたかは忘れたけど(お〜い)とにかくすごかった。言葉が重い。本当にこの3ヶ月しんどかったんだと思う。この映像に会場めっちゃ泣きそうになってた。

その後はHIT→Fearと流れていきました。全公演これは変わらなかった。

ちなみにHITはイルコンでは初披露だったから会場みんな実際に掛け声やってみて笑ってた。冒頭の \Crazy〜/ \キャー!/ \トゥルットゥルットゥ〜♫/がすでに面白いし後半本当にキツくて死ぬんかと思った。

 

そして!!!開演!!!!!

やっぱり初日だね!!!めちゃくちゃアツかった。ほぼ天井席みたいなもんなのに自分も周りもめちゃくちゃ興奮してた。コールもすごかった。

 

印象に残った場面など

  • ホシくん自己紹介長くてミンギュに文句言われる
  • ガオートラトラなどホシくんの新しい挨拶
  • ハニの「まけられないッ!」が誕生。可愛すぎる
  • 可愛い+イジフンでカワイジフンとハニに命名されるウジくんヤバ
  • ジュンくんの挨拶小声で「ジュンっ!ジュンっ!ジュンっ!」から始まる。
  • 「こんにちは〜〜!SEVENTEENの準備、ジュンで〜す☺️」「みなさん準備できましたか〜?」など、ジュンピと準備が似てるところに着目したジュンくん控えめに言って可愛いすぎる
  • カムチャギMCタイムをハニホシが準備。もう秋ですね〜のくだり
  • 初めて生で見たリリヤバ震えた
  • ミュージアムステージで狂ったようにコールして楽しかった。多分アッキンダがすごく自分の中で響いてよかったんだと思う。
  • 大阪のエナジーチェック「焼き♪ 焼き♪ たこ焼き〜♪」に動揺。やたら頭に残る
  • ウォヌジュン スナシュ愛嬌披露 ギュブナイスアシスト.....
  • 幸せそうで〜す!よかったですね〜!などの他人事TEEN炸裂(本人無自覚)
  • すんがんちゃん新しい日本語「何だろ!?」を会得
  • 💎「大丈夫!大丈夫!」に合わせてちっちゃい声で「スングァン!」合いの手するウリすんがんちゃん抱きしめた
  • 次のヒントはシュアヒョン!と指名されて「シュアァァァアアアア!!!!!!!!!」と叫ぶ連番相手に爆笑

 

イッッチバン心に残ったのはジュンくんのラストメント

「コンサートを今までたくさんして来て、僕たちより情熱的にコンサートをする人はいないと思ってたけど、目の前にいました。みなさんの眼差しが熱すぎて、ハートが燃え尽きそうでした。ハートだけじゃないんですよ、」って言いながらハートの紙吹雪を手のひらに貼ったのを見せてくれたのね。その後なんて言ってたかは記憶すっ飛んだけど、1年前、IDEAL CUTのイルコンのメントで「僕たち韓国で活動していますけど、遠い国の日本でこんなにたくさんの人たちが僕のことを好きでいてくれてるのが、嬉しいと同時に本当に不思議でした」って(ニュアンスだけど)言ってて、その時は、確かにこの子中国人だから韓国人ですら外国人なのに、日本人なんてそりゃもっと遠い存在だよなって思ったけど、この1年Homeカムバで10冠達成したり、日本にも何度か来て個握したり、しんどかったHIT活動期とアルバム制作でいろんな景色を見たりして、何かしらの変化が彼の中にあったんだろうなと思った。日本人である私たちにちょっとした演出として手のひらに貼ったハートを見せてくれたことが、彼に近くなった証みたいに感じて泣いた。初日から。

 

と、まあそんな感じで終わった大阪初日でしたが、安心したのも束の間、次なる不安が続くのです.....。3000字近いトンデモ分量になってしまったので続きます。まあまあ、遠征なので色々あったのよ...。